ナタリー・レテと 「文庫革」がコラボレーション!

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ファンタジーを感じる絵本や陶器、テキスタイルなどが人気のフランス人アーティスト、ナタリー・レテ。日本の手仕事をこよなく愛するナタリーがひと目惚れした文庫革とのコラボレーション第3弾が実現し、美しいウォレットが誕生した。文庫革とは、室町時代に生まれ、姫路で親しまれてきた皮革伝統工芸品。白く鞣した牛革に型押しを施し、職人がひと筆ひと筆彩色して、漆などを使い独特の風合いに仕上げていく。パリコレクションを取材しさまざまなブランドの革小物に触れてきた、ライターの柴田麻希さんもこのウォレットに惹かれたひとり。「昔からナタリー・レテが生み出す、童話のような世界観が大好き。フランス人のナタリーの個性と、漆などで古びをつけてレトロな雰囲気を醸し出す文庫革が見事に融合しています。よく見ると、型押しレザーの凹凸に沿って、職人が日本画のように淡く色をぼかすなど表現力豊か。日常の中で楽しむ“小さなアート”です」

ナタリー・レテ×文庫革
ハッピーかつシニカルな作品が世界中のファンを魅了するナタリー・レテと、文庫革とのコラボレーションがアッシュ・ペー・フランスのディレクションで実現。第3弾となる今回はバンビモチーフや鳥の幾何学柄が加わり、色鮮やかな長財布やがま口財布が揃う。
https://www.hpfrance.com/feature/2021-12-14-073348
Instagram: @suikin_bunkogawa, @le_monde_de_nathalie
柴田麻希 Maki Shibataさん
ファッションライター
駒沢大学仏教学部卒業後、角川書店に入社。情報誌の編集部を経て、フリーランスのファッションライターとして独立。マガジンハウスのファッション誌「GINZA」で経験を積み、現在「フィガロジャポン」や「モードェモード」などで、デザイナーインタビューやコレクションレビューを執筆。30代後半からパリコレ取材をスタートし、逆に日本のよさに目覚め、趣味は和食、茶道、生け花、着物、器集め。中田英寿の『に・ほ・ん・も・の』(KADOKAWA刊)など書籍の編集も手がける。
Instagram:@maki.shibata.writer

photography: Kae Homma, styling: Natsumi Ogasawara, Text: Maki Shibata

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