シンプル&スマートな、レザー製の仕事アイテム。
RECOMMENDED POINTS
なめらかな手触りやツヤ、使うほどに深まる風合い。本革ならではの魅力が宿るレザーアイテムは、仕事時間にも豊かな余白をもたらしてくれる。
◯Small Organizer/.URUKUST(写真2枚目)
植物タンニン鞣し革に定評のあるタンナー、カナメによるブランドオリジナルの牛革は、コシ感と繊細さが特徴で、日本原皮を100%植物タンニン鞣しで仕上げたもの。1枚のレザーを折りたたむように仕立て、表から縫い目が見えないようデザインされた軽やかなスモールサイズのオーガナイザー。使うほどにしっとりとした上品なツヤが増していく 。ノートとペンを収納して、スマートにフィールドワークに出かけよう。
◯Drawer card case/ke shi ki(写真3枚目)
レザーのスリーブからアルミ製ケースを引き出すカードケース。レザーブランド「ke shi ki」と、デザインオフィス「イド」のコラボレーションによって生まれた。内側に施された精巧な仕組みにより、アルミ製ケースが心地よくスライドし、手に取るたびにつくりの良さを実感。異素材であるレザーとアルミが、洗練されたカラーリングで絶妙に調和する。
◯WAVE LEATHER TRAY/i ro se(写真4枚目)
デスクトップに散らばったペンや小物、小さなアクセサリーなどをセンスよく整頓できるレザーのトレイ。兵庫県のタンナー、森表産業によるレザーを使用し、プラスチック製の波板を芯材に、傷や汚れに強いクロム鞣しの薄くなめらかな牛革を表面に密着させている 。革本来の風合いを生かしたマットな質感と、オブジェのような存在感で、デスクをさりげなくセンスアップしてくれる。
- .URUKUST(ウルクスト)
- 2011年にブランド設立。横浜市都筑区にあるデザインスタジオ兼工房で制作。機能的な財布やキーケース、カードケースもラインナップ。ウルクスト(.URUKUST)を反対から読むと“つくる”。自宅でレザークラフトを楽しみたい人に向けて、ミシンや革漉き機がなくても作れるよう設計した型紙や、動画によるレッスンが楽しめるウェブサイト「MAKING AND THINGS BY .URUKUST」もオープン。
https://urukust.com/jp/
Instagram: @urukust - ke shi ki(ケシキ)
- 2016年に誕生したレザーバッグ&アクセサリーブランド。京都工芸繊維大学で建築とデザインを学んだデザイナーが、インテリア会社勤務後に革職人に師事し、開発期間を経てブランド設立。デザイン性と機能美を併せ持ちながら、手仕事の温もりを実感できるアイテムが揃う。
https://ke-shi-ki.com/
Instagram: @ke_shi_ki_ - i ro se(イロセ)
- 兄弟という意味の古語をブランド名に冠した、兄弟デザイナー高橋源と高橋大によるレザーアクセサリーのブランド。日本の職人技術を惜しみなく用いて、建築物や折り紙のように、革を立体的に構築していくバッグや財布、レザー小物はどれも美しい佇まい。
https://irose.jp/
Instagram: @i_ro_se_official
photography: Kouhei Iizuka, styling: Rio Hashimoto, text: Miki Suka